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Gridge編集部【PR】
No.1スパイクレスが進化!新しくなったゼロ・スパイク バイター ライトを検証!【イケてるゴルファー研究所】【PR】
その軽さとグリップ力で支持され、2019年のゴルフシューズ部門年間販売数量No.1(※)に輝いたスパイクレスシューズが、ブリヂストンの「ゼロ・スパイク バイター ライト」です。
※矢野経済研究所調べ
今回、その人気No.1スパイクレスがパワーアップして帰ってきたとのことで、早速イケてるゴルファー研究所所長の今野一哉プロが同社ゴルフシューズ商品企画担当の岸本尚也さんに話を聞きました。
前作で良かった点は継承しながら、さらに履き心地の良さを追求したという今作、4つのポイントを解説してもらい、それが実際にスイングや歩行にどう影響を与えているのか、検証してみました。
目次
まずは検証動画をご覧ください!
NEW ゼロ・スパイク バイター ライトの4つのポイント(1)さらなる軽量化
前作を検証した時にも今野所長が驚いたのが、その軽さ。
今回はなんと、前作から片足10グラムもの軽量化を実現していること。
※約265グラム(26.5センチ 片足)
もともと軽かっただけに、その軽さをはっきりと体感することは難しいかもしれません。しかし、約5時間、18ホールという長丁場をプレーするゴルフでは、その10グラムの軽量化が、負担や疲労の軽減につながることでしょう。
NEW ゼロ・スパイク バイター ライトの4つのポイント(2)KaRVO™ 搭載
前作で初採用し好評だった、超軽量で反発・屈曲性能に優れた素材「KaRVO™(カルヴォ)」を引き続きミッドソールに内蔵しています。
軽量シューズにもかかわらず、しっかりとした剛性を持たせることで、ラウンド中のスムーズな歩行やスイングをサポートします。
NEW ゼロ・スパイク バイター ライトの4つのポイント(3)よりやわらかな履き心地
今回の新しいゼロ・スパイク バイター ライトで、ハイライトとなるポイントは、もしかしたらここかもしれません。
なんと、10グラムの軽量化を果たしながらも、かかと等の履き口周りとシューズタン部分のクッション材を増量。足全体をやわらかく包み込む履き心地を可能にしました。
クッション材を増量しているのに全体的には軽量化が図られているという点にまず驚きです。
特にBOAシステムを使ったシューズの場合、締め付けた時にダイヤル部分を硬く感じたり、痛みを覚えたりするシューズもある中、この改善は前作ユーザーにもうれしい改善点なのではないでしょうか。
NEW ゼロ・スパイク バイター ライトの4つのポイント(4)安定したグリップ力
そして、なんと言ってもゴルフシューズにとって大事なのはグリップ力です。
ブリヂストンと言えば、世界最大のタイヤーメーカー。ゴムと地面が接することについては世界有数の知見を持っていると言ってもいいでしょう。
実際に“接点の科学”を標榜する同社のタイヤ開発技術を応用した前作のグリップ力は、当研究所でも高く評価していました。
そのグリップ力、当然今作でも継承しています。
スイング時、歩行時のパフォーマンスをチェック!
軽量シューズというと、たしかに履き心地が良かったり疲れにくかったりしても、強振したい場面や傾斜地などでは足元に不安を覚えるもの。
そこで今作でも、ドライバーでのマン振りやつま先下がりの傾斜地からのショットなどのシチュエーションでのグリップ力や、芝生やカート道など様々な場所を歩いてみた時の快適性をチェックしてみました。
結果、スイング時には、前作同様しっかりと足元のグリップが保たれ、歩行時には軽量かつやわらかな履き心地による快適さを感じることができました。
シェアNo.1にも輝いた前作からさらに進化したNEWゼロ・スパイク バイター ライト。あなたもその軽さと快適さ、そしてこのグリップ力をぜひ体験してみてください!