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Gridge編集部【PR】

【イケてるゴルファー研究所】傾斜地ショットのコツは“グリップ”!『ゼロ・スパイク バイター ツアー』で傾斜地を克服しよう!【PR】

ゴルフ場には平らな場所はほとんどありません。しかし、イケてるゴルファーたるもの、そんな傾斜地からのショットも華麗に決めたいもの。

そこで今回、イケてるゴルファー研究所所長・今野一哉による傾斜地からのショットのレッスンをお伝えするとともに、傾斜地ショットを成功に導く強烈なグリップを誇るスパイクレスシューズ、ブリヂストンのゼロ・スパイク バイター ツアーをご紹介します。

傾斜地ショットのコツは動画で確認!

グリップ力は前作比136%にアップ!

新しい『ゼロ・スパイク バイター ツアー』が傾斜地からのショットに強い秘密は、強烈なグリップ力にあります。

前作もその強烈なグリップ力で人気でしたが、さらにそのグリップ力が前作比約136%にアップしているのです。

さらに、動画中の実験でもわかるように、このグリップ力はソフトスパイクに対しても引けを取りません。

もう「スパイクレスはグリップが……」なんていう不安は過去の物になりました。

このグリップ力には、3つの秘密があります。以下で紹介していきましょう。

1.突起(ブロック)の高さの最適化

ソール内にある突起(ブロック)の高さを前作の4.2ミリから6.0ミリになったことで、より深く芝に食い込み、よりグリップ力が増しています。

2.新ソールパタン設計

ソールの前足中央部の突起(ブロック)をあえてなくすことで、芝が入り込み、より芝に引っ掛かるようになっています。

3.踵部の接地面積を拡大

かかと部分を台形のような形に広げて突起を配置し、接地面積を広げることで、スイング・歩行時の安定性とグリップ力を高めています。

硬いTPU素材を外周に施すことで、スイングパワーを受け止める

さらに、シューズ外周を硬いTPU素材で覆うことで、ドライバーのフルショットなどの大きな負荷がかかる場面でも足がめくれにくく、しっかりとスイングのパワーを受け止めてくれます。

そのTPU部分は、ソール内側のラバー(ゴム)突起部分に比べて1ミリ低くなっています。

こうすることで、硬い地面ではラバー部分がおもに接地するようになっているため、滑りやすいカート道などでも安心して歩けるのです。細かな配慮がうれしいですね。

ツアープロも全幅の信頼を寄せる高いグリップ性能!

“ツアー”の名の通り、ツアープロが試合で安心して履ける性能を持つのが、この『ゼロ・スパイク バイター ツアー』です。

実際、ブリヂストンスポーツ契約プロの宮本勝昌、堀川未来夢、比嘉一貴が、このシューズを着用して試合に出場します。

シリーズ史上最高のグリップ力を誇る『ゼロ・スパイク バイター ツアー』を履いて、あなたも傾斜地からのショットを克服しちゃいましょう!