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Gridge編集部【PR】
ドラコン選手が実践!ドライバーの飛距離アップには“太グリップ”に交換!?【PR】
多くのアマチュアゴルファーは日夜、ドライバーの飛距離アップに悩んでいることでしょう。
ドライバーの飛距離アップを目指す時に、アマチュアゴルファーの皆さんがよく考えるのはスイング改造やドライバーの変更ではないでしょうか?
でも、スイング改造は時間がかかるし、ドライバーの変更はお金もかかるので、どちらも気軽にはできないですよね……。
そんなお悩みを抱えているアマチュアゴルファーの方におすすめしたいのが手軽にできるグリップ交換です。
今回はグリップ交換をして実際に飛距離アップを果たし、ドラコン大会で優勝をした薄井公則さんのお話を聞きながらグリップ交換の重要性を紹介していきたいと思います!
目次
太いグリップに変えてドラコン大会で優勝した薄井さん
お名前:薄井 公則(ウスイ キミノリ)さん
年齢:36歳
ドラコン戦歴:2017年よりLDJ参戦 2019年栃木大会オープンリーグ初優勝
太いグリップは飛距離よりは方向性アップのはずでは?
グリップ交換をされたことがある方はご存知かもしれませんが、通常、グリップは太くなればなるほど、リストターンを抑制するため、方向性を向上させることができるとされています。
反対に飛距離を出すためには、細いグリップのほうがリストターンを使いヘッドスピードを上げることができるので良いとされています。
そのことからも、薄井さんによると、ドラコン大会に出場している選手の多くが、細めのグリップを装着されているとのこと。
しかし、今回、ドラコン大会で優勝した薄井さんが装着していたグリップは、ゴルフプライド(GolfPride)社のCP2 Pro(プロ)ジャンボサイズ。
ゴルフプライド CP2 シリーズとは
今回、薄井さんがドラコン大会で優勝した際に使用していたゴルフプライド社のCP2 Proシリーズは、アンダーサイズ、スタンダードサイズ、ミッドサイズ、ジャンボサイズの4つのサイズから構成されています。
またゴルフプライド社のCP2シリーズは、同社史上もっともソフトなフィーリングのグリップとなっており、手に吸い付くようなフィット感が欲しいゴルファーにはオススメです。
なぜ、薄井さんはゴルフプライドのCP2 Pro ジャンボサイズを装着したのか?
自分にあったグリップを探してみましょう!
今回、薄井さんはゴルフプライド社のCP2 Pro ジャンボサイズで飛距離アップをすることができましたが、ゴルファーの手の大きさは人それぞれのためグリップフィッテングをしてみることもオススメです。
また、ゴルフプライド社の広報担当者によると、薄井さんが使用しているCP2 Proシリーズ以外にも、画像の螺旋(らせん)デザインのCP2 Wrap(ラップ)シリーズもラインナップされており店頭ではこちらも人気とのこと!
アマチュアゴルファーの皆様も、自分の手のサイズや目的に合わせてグリップ交換をしてみてはいかがでしょうか。